FP Profile Section
プロフィール
土肥 悠帆

はじめまして
FPちょきんばこの 土肥 悠帆 です

「お金の話は難しいからしたくない…」
「誰に相談したらいいのかわからない…」

「相談したら、なにか売りつけられそう…」

そういった不安なく、安心して話せる場所をつくりたいと思い、
この仕事をしています。

無理な提案はしません。
決断を急かしません。
まずは、今の不安を整理するところからご一緒させてください。

これまでの歩み
1987年|長崎県壱岐市生まれ (幼少期〜小学校)

▼ この時期のエピソード

小学校ではソフトボールをしていました。
野球が得意だった祖父が、ソフトボールのコーチとして練習を手伝いに来てくれることもありました。

一生懸命教えてくれるのですが、全然上手くならない孫。
当時は申し訳なさを感じていました。
でも、今振り返ると、祖父と一緒に野球をしていたという事実が宝物になっています。

かけっこはクラスでもかなり遅い方で、持久走では毎回のように最下位争い。
生まれながら喘息をもっており、持久走をやると発作がでて大変でした。

2005年|長崎県立長崎北高校 卒業 (中学・高校時代)

▼ この時期のエピソード

中学校ではバレーボール部に所属しました。
運動神経がよいわけではなかった私にとって、スパイクを打つのは難しく、ポジションはリベロでした。
レシーブに専念した結果、県大会に出場「自分にできる役割を探す」という姿勢が、この頃から身についていったように思います。

中学校の部活動の合宿では、夜の枕投げで舞い上がったホコリが原因で、喘息の発作を起こしたこともありました。
みんなと同じようにできない場面に、何度も直面してきました。

高校ではラグビーを経験しましたが、ここでも「万能ではない自分」と向き合いながら、続けることを大切にしていました。

2009年|福岡教育大学 卒業 (大学時代)

▼ この時期のエピソード

小学生の頃から理科が好きだったこともあり、福岡教育大学では 初等教育教員養成課程・理科選考 で学びました。

大学時代は、よく言えば悠々自適。
友人や先生方に迷惑をかけながらも、なんとか卒業。
決して要領のよい学生ではありませんでしたが、「好きなことには粘り強く向き合う」姿勢は、この頃に培われたように思います。

2012年|福岡市立小学校 教諭として勤務 (教員時代)

▼ この時期のエピソード

卒業後は中学校の非常勤講師(理科)などを経験しながら、福岡市立小学校教諭試験に合格。
その後、約10年間、小学校教諭として勤務しました。

教員人生の大きな転機となったのが、特別支援学級(情緒)の担任を務めたことです。

集団の中で生活することが難しく、運動も得意ではない子どもがいました。

私の学級では、毎朝、朝の会のあとにグラウンドへ出てジョギングをします。
その子は走ることはできませんでしたが、いやいやながらもウォーキングで参加。
「できないからやらない」のではなく、「できる形で関わる」ことを大切にしていました。

学習発表会や卒業式の練習も、体育館の後ろから様子を見る、証書授与の練習だけ参加する、歌だけ参加する、と少しずつ参加の幅を広げ、最終的には卒業式にしっかり参加することができました。

その子はパソコンが得意で、友達や先生が操作に困っていると、自然と教えてあげることができました。
実際に、パソコンのことで困った先生が、その子に助言を求めに来ることもありました。

「苦手なことがあっても、得意なことを活かせば人の役に立てる」

この経験が、私の価値観を大きく形づくりました。

2022年|小学校教諭を退職 (学校の外へ)

▼ この時期のエピソード

一方で、小学校・中学校・高校・大学、そして教員としての10年間――
人生のほとんどを「学校」で過ごしてきた自分にも気づきました。

では、学校の外には、どんな世界があるのか。

学校は守られた環境です。
一方で社会では、正解のない問いに、自分で判断し、選び、責任を持つ場面が増えます。

特別支援学級で出会ったあの子は、すでに「得意なことを活かして人の役に立つ」ことを体現していました。
その姿を見ながら、「自分も、社会の中でこの言葉を語れる人間になりたい」そう思うようになりました。

この問いに、自分自身の人生で答えてみたい。
そう考え、小学校教諭を退職しました。

2022年〜|FP・IFA事業 開始 (現在の仕事につながる)

▼ この時期のエピソード

ちょうどその頃、高校で金融経済教育が必修化され、小・中学校でも金融教育の必要性が高まりつつある社会的な流れがありました。

これまで学校で培ってきた経験を活かしながら、今度は「お金」という切り口で、人の人生に関わる仕事がしたい。
そう考え、FP・IFA事業をスタートしました。

現在は、学校の先生方を中心に、ライフプラン、保険、家計管理、資産形成、投資などのご相談をお受けしています。

2024年|歯科技工所 財務担当者に就任 (現在の取り組み)

▼ 現在の取り組み

2024年には、有限会社デンタルワークスシステム・U に入社。
歯科技工所の財務を担当しながら、社員の金融リテラシー向上にも取り組んでいます。

元・公立学校教員です

私は、約10年間、公立小学校の教員として働いていました。特別支援学級の担任をした経験もあります。

子どもたちと毎日過ごす中で、強く感じていたことがあります。

正解を教えれば、できるようになるわけではない。
教えることは、そんなに甘くない。

あまり宿題をしてこない子に、「大人になって困るよ」「帰ったらまず宿題をするんだよ」と正解っぽいことを伝えても、それでできるようになるというものではありません。

学習の理解度はどうか。宿題の難易度は合っているか。宿題に取り組める環境はあるか。兄弟の様子はどうか。

いろいろな角度から原因を探り、仮説を立てて、それに合った手立てを打つ。効果があるかは、やってみないとわからない。

お金の相談でもまったく同じだと思っています

貯蓄ができずに困っている方に
「家計の無駄を減らしましょう」「ふるさと納税を活用しましょう」「NISAと iDeCoで運用しましょう」

確かに正解ですが、それを伝えただけで、不安が解消されたり、実際に行動できるようになるわけではありません。

今のままで老後資金は足りる? 子どもの教育費に困ることはない? NISAとかしないと将来困る?

いろいろな角度から不安の原因を探り、それに合った手立てを打つ必要があります。効果があったかどうか、定期的に振り返ることも重要です。

「正解を教える」のではなく、安心して過ごせる環境を一緒に作る。それが、私が大切にしている姿勢です。

FPになった理由

教員として働く中で、多くの先生が、将来のお金に”漠然とした不安”を抱えていることを感じていました。

老後のこと。教育費のこと。保険や資産形成のこと。

「何となく不安だけど、誰に相談したらいいのかわからない。でも公務員だから大丈夫だろう。人並みには生活できるだろう。」
そんな声を、何度も聞いてきました。

ちょうどその頃、高校で金融・経済教育が必修化されました。
お金について知識や判断力は「一部のお金持ちの人のスキル」ではなく、社会人すべてに求められるようになると感じました。

一方で、学校現場では、金融リテラシーを教えることを求められるようになった先生方が、自身の金融リテラシーに不安を感じているという現実があります。

金融経済教育が求められる学校現場で、まずは先生方を支える存在になりたい。そう思うようになりました。

先生が金融リテラシーを学ぼうとするとき、イチバンの近道は、
自分自身の人生を教材化することと考えています。

自分は、どのように家計を管理しているのか。どのような人生を生きたいと思っているのか。病気やケガのリスクに、どう備えているのか。どのように資産を形成していこうとしているのか。

このした人生とお金に関する判断を、自分の言葉で語れるようになれば、その考え方は、自然と子どもたちにも伝わっていきます。

先生方が、ご自身の人生においてお金に関する判断をするとき。
ファイナンシャルプランナーとして寄り添い、一緒に考える存在になれる。
そう考え、ファイナンシャルプランナーの道を選びました。

私が大切にしている相談スタンス

私の相談は、「何かを売ること」が目的ではありません。

大切にしているのは、不安を整理し、解決のための手立てや判断材料を示し、よりよい選択ができるようにすること。
そして、安心して過ごせる環境を一緒につくることです。

  • 無理な商品提案はしません
  • 今すぐ決める必要はありません(即決をもとめません)
  • わからないことを、わかるまで丁寧に説明します。

「どうしたらいいか」を私が一方的に決めることはありません。
判断に必要な情報を整理し、選択肢を一緒に確認しながら、納得して選んでいただく。

それが、私のスタンスです。

専門性について

少しだけ、安心していただくための情報を載せておきます。

  • ファイナンシャルプランナー1級
  • CFP®認定者
  • IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)

また、歯科技工所の役員として、経営や社員の人生設計にも関わってきました。
現場・家計・経営、それぞれを見てきた経験から、現実に合った、無理のない話を心がけています。

こんな方に向いています

こんな方に向いています

  • お金の話が苦手な方
  • 売り込まれるのが不安な方
  • じっくり考えたい方
  • まず話を聞いてほしい方

向かないかもしれません

  • すぐに答えだけ欲しい方
  • 即断・即決で判断を任せたい方

正直に書いています。
それでも大丈夫そうだと感じたら、ぜひお話ししましょう。

PAGE TOP