
「NISA貧乏」というワードがトレンド入り中。
毎月の積立額をがんばりすぎて、生活がカツカツになってしまう状態。
「毎月の積立額の設定ミス」
これが、NISA貧乏の正体。
では、NISA貧乏にならないためには、毎月の設定額をどのように決めたらいいのでしょうか?
投資は余剰資金で
まず、きほんのき。
投資は余剰資金でやりましょう。
余剰資金が十分でない人は、無理に投資なぞしなくてよいです。
余剰資金とは、貯蓄から生活防衛資金を確保して、それでも残ったお金。
生活防衛資金は、生活費3ヶ月〜6ヶ月分とよく言われます。
まずは、今の生活が守りましょう。
ゴールベースアプローチ
余剰資金ができてきて、NISAを始めるぞ!
というところで直面するのが、
「月いくら積み立てればいい?」
という課題。
SNSに答えを求める人も少なくありませんが、
「最短でNISA満額!」
「毎月20万円積立中!」
みたいな、多額の投資を煽る投稿が結構あります。
これを見て焦ってはいけません。
人にはそれぞれに合ったペースがあります。
自分のペースを掴むのに使えるのが「ゴールベースアプローチ」。
「先にゴールを決めてから、運用方針を決める」というやり方。
ゴールはどう決める?
ゴールを決めるというのが、結構難しい。
望む生き方はひとりひとり違いますし、
老後までの時間が長いほど、不確定要素も増える。
不確定なものはどんなに考えても不確定です。
そこは諦めて、”いまのところはこう”のライフプランを立てること。
そのうえでゴールを決めればいいと思います。
・年金が減るんじゃないか
・健康保険が改悪して医療費が想定よりかかるのではないか
・医療の発展で、寿命がのびるんじゃないか
・iDeCoやNISAが改悪されるんじゃないか
・金融資産への課税が増えるのではないか
不確定要素を挙げるとキリがないです。
現状でプランを立てて、定期的に見直しながら資産形成を進めましょう!
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